英語勉強法【Should have 〜/〜すればよかった。】例題まとめ*意味、日本語
日本語
- 〜すればよかった。
- 〜すべきだった。
英語
- Should have 〜
- シュッド ハヴ 〜
後悔、残念という気持ちや思いを伝えたるフレーズになります。
- 傘持ってくればよかった。
- 話しておけばよかった。
- スマホ充電しておけばよかった。
など、過去の事柄への後悔を話す事ができるようになります。
例題をいくつか作ってまとめてみましたので、
上から順に読んでみてください。
下まで読んでいったらすんなりと【Should have 〜/〜すればよかった。】を理解できていますよ^ ^
【Should have 〜/〜すればよかった。】英語と日本語の意味、例題まとめ
- I should have brought an umbrella.
- 傘持ってくればよかった。
- I shoud have asked.
- 訪ねておけばよかった。
- I shoud have come.
- 来るべきだった。
- I shoud have gotten.
- ゲットすればよかった。
- I shoud have got a Longchamp tote bag.
- ロンシャンのトートバッグをゲットしておけばよかった。
- I shoud have known.
- 知っておくべきだった。
- I shoud have said.
- 言っておくべきだった。
- I shoud have put.
- 置くべきだった。
- I shoud have studied.
- 勉強すすればよかった。
- I shoud have studied yesterday.
- 昨日勉強すればよかった。
- I shoud have used.
- 使うべきだった。
- I shoud have wait.
- 待つべきだった。
- I shoud have got on the bus.
- バスに乗ればよかった。
- I shoud have drank water.
- 水を飲めばよかった。
Should have 〜/〜すればよかった。【日本語の意味と英語の文法例題まとめ】
- 〜すればよかった。
- 〜すべきだった。
っていう「後悔」「残念」な気持ちを表すこのフレーズ
Should have 〜
コミュニケーションが簡単にできる便利な言葉です、
是非覚えてくださいね!
ちなみに、
最初のフレーズである、
Should have 〜
がちゃんと伝わっていたら、
「失敗したんだな。」「後悔しているんだな。」っていうのが伝わっているので後半は単語だけでも十分ですよ。
どんなに文法が間違っていても、
単語だけを並べたとしても何を質問されているのかってことは相手に伝わります。
いざという時の質問フレーズとして覚えておくと便利ですよ^ ^