ルナフレーナ・ノックス・フルーレ

ルナフレーナ・ノックス・フルーレ(Lunafreya Nox Fleuret)

 

テネブラエ王国の名門である「フルーレ家」の令嬢であり、ノクトの婚約者。

 

愛称は「ルーナ」。

 

神と直接会話ができる能力で、世界を浄化し安定を保つための役割を担っている。「神凪」(かんなぎ)の巫女。

 

「神凪」には最年少で就任したのもあり世界中の人々からの注目度が高く敬愛されている。

 

最年少で主任できたこともあり、強い女性。

 

自分の意志、意見をはっきりとし、芯も強いく、また行動的でもある。
自分の環境、どんな難しい立場に立たされても負けない精神力をもっている。

 

幼い頃にノクトと一緒に過ごした時間がある。

 

思い出、言葉、約束など、ずっと今でも大切の想っている。

 

 

*開発中の段階では「ステラ・ノックス・フルーレ(Stella Nox Fleuret)」という名前とされていましたが、
【FFヴェルサスXIII】から【FFXV】になるにあたって、ステラのキャラクター性と持っている役割が【FFXV】において成り立たなくなったと判断したため、
ステラに代わるヒロインとして新しくルーナが登場することになりました。